靴づくりインプット&アウトプット
久々に普通の記事を書くことが出来ています。
日々の雑務?
に悩殺されているというより、
やりたいことが多すぎて
妄想特急みたいになっております(笑)
それが実現していく動きを少しずつでも、
ミリ単位でも
牛歩のようでも(笑)
悩まずに、楽しんでやれる!っていうのは
この会社の
長所ともいうべきところだと思うんです。
のんびり取り組ませていただいております。
(ホームページとかの素材を撮ったりとか日々勉強です…💦)

今はからだの知識を
社長の清水の話の端っこからや
製造と開発、という知識を
各製造にかかわる業者様や、協力工業様から
インプットに徹しているところですが、
いつかドン!!とアウトプットするときが来ると思っています。
その中の一つである靴づくり。
これが典型的な例となっています
自分で作っていたら
靴づくりがどれほど大変なのか?
それなのになぜ量産品がそれほど安い金額で販売できるのか?
そこにどんな問題があるのか?
足に関するこだわり、そして起こりうる問題、
形、素材、そして体に関すること、
たくさんのことにアンテナがたつことがわかりました。←インプット
私はまだ社長の足モノにも及ばない
ありんこみたいな知識しかないのだけれど…
それでも、靴づくりから見る視点はやはり独自のものを習得
出来ている気がします。
靴づくりから見る人の足、ソックス、素材などに関する
感覚をこれからヴィストロックスの製品に活かしていくことが出来るかな?と思っています。

先日は少し気になるところを修正してきました。足が何かにあたっていたかったんです…
そういった失敗も、今は必要な時期かな?と思っています。