​REPORT

当社の都島事務所で出張診療を行っている

エヴァー鍼灸院 永山宜秀先生にお話を伺いました。

​先生の定義する”治療”についてのお話し。

 

​月に数回、都島事務所にて診療を行っている永山宜秀先生の

”治療”についての考え方をお聞きしました。

普段私たちは、健康にすごしているときにわざわざお医者さんや

治療院に行くことはないですよね。

どこか痛い…

体調が悪い、など体に問題があったとき、

頼れるお医者さんや治療家の先生のところに行くことが

あると思います。

永山先生のところにくる患者さんも

肩こりがひどい

腰が痛い

膝が痛い

などの悩みを抱えてこられることが多いのですが、

その中の多くが日常の生活における癖や

体の使い方で

痛みを自分で作ってしまっていることが多いそうです

 

 

診療である程度の痛みをとった後

患者さんご自身は”治った”と思う人が多いと思います。

​しかし、

また痛みはすぐに発生することもあります。

それは、その痛みがでた原因が体の癖などにある場合に

また同様の癖が出てしまう可能性が高いからです。

まずはその体の癖をご自身で知ることからはじまり

徐々にその原因をなくしていく

そのように、

原因を知り、改善していって、

痛みが出ないように導いていくのが

”治療”であると、永山先生は考えています。

まとめ

治療に関する考え方は、先生方で様々な考え方があると思います。

今回の永山先生のお話を聞き、

病院に行く意味とか日々自分自身のからだの声を聞くことの大切さを痛感します。

しかしながら、自分の体のことはなかなか自分ではわからないものです。

信頼できる先生に診てもらい、

痛み(悩み)に関係する自分の癖をまずは知ることが大切ですね。

 

また、その痛みが出ないように導いてくれる先生を探しておくことをお勧めします。

そのため、永山先生の診療は、

 

まずはからだの癖を

手にあるシワや患者さんのお話し、歩く姿や仕草などを

観察して話を聞くことも含めて体を診ていきます。

だいたいのからだの問題を予測して

診療をしていき、痛みをとっていきます。

まずは痛みをとることからですが、

ここはただのスタート地点で、

「痛みがとれたからといって、治ったわけではない」

と永山先生は考えています。

 

 

 

​当事務所にて出張診療も行っております。詳細はこちらをご覧ください…エヴァース針灸院日程

永山宜秀プロフィール

1982年大阪生まれ。ever’s鍼灸院院長。

プロを目指し長年サッカーをプレーしてきたが、地元でビーチサッカーと出会い、競技転向。その後は、ビーチサッカー日本代表にも選出され、現在はビーチサッカーの普及活動を続けている。

トレーナーとしては、独学と恩師から学んだ『夏嶋理論』を活かし、プロ野球選手、Jリーガー、陸上選手、ダンサーなどさまざまな分野の選手を治療するとともに、怪我をしないための動作やトレーニング方法をアドバイスしている。また、さまざまなスポーツチームや学校の部活動においても、同様のサポートを行っている。

2015年2月、サッカースペインリーグの『RCDエスパニョール』へ行き、選手の治療、またチームトレーナーへの技術講習を行った。

平成27年10月24日

​「痛みをとるだけが治療ではない。」