​REPORT

当社のソックス開発でもお世話になっている製造工場を

実際に見学してきました。

ソックスは、編み機で作られます。

その編み機をご覧になったことがある人はどのくらいいるのでしょう?

ソックスの工場にうかがって、当社が取り扱う5本指ソックスや、他の製品

がどのように製造されているかを見学してきました。

ソックスの役割と販売

ところで皆さんはどうしてソックスって履いていますか?

??

はくのが普通だから、と思うでしょうか。

いま、ソックスはいろんな進化を遂げて、

ソックス販売の会社もたくさん増え、

”機能性””意匠性(デザイン)”など

 

ただ履ければいい、から

【機能を求める】ようになっています。

ソックスの機能とは例えば、

・保温

・冷えをとること

・足の疲れをとること

・足がむくみにくくすること

・体バランスを整えるもの

など。

飛ぶように売れる着圧ソックスも、皆さん

商品名まで”ぱっ”と出てくるんじゃないでしょうか?

こういった日本の金型業界の微細で高度な技術は、コスト安の海外の工場の技術に

負けないものを持っているはずです。

 

 

「大阪は昔は家電製品の街だった。今は海外メーカーの電化製品が台頭して、

金型も海外に仕事が流れた」とおっしゃっていて、家電産業の衰退とともに、

金型業界の事情もどんどん変化していったようです。

ソックスの編み方

ソックスをよく見ると、糸で編んであって、

平たくたたんであるけど、足を入れるとしっかり筒に…

最近では踵の部分もないソックスがあったりと、

ソックス!と言っても多種多様な種類デザインが出ています。

製造の機械の違いで

平編み、

丸編み の区別もあります。

当社の5指ソックスは、丸編みで

指先も本来の人間の指やカカトに合わせた形で

丸みを帯びていてとても履きやすいです。

ただし、編み機で編んでも結構な一足につき編み上げる時間が

かかるために、金額も高価になるのです。

平編みの機械は、左右に編み機が動いていくだけなので、

スピーディーに編みあがります。

https://youtu.be/K2AvWfv0HEc

 なるほど、かごバッグになるのか...

量産品の大事な大元ですね。

 

 

コチラは子供向けのプラスチック用品かな?

 プラスチック用品などをつくるときの

金型をつくるための、型なんだそうです。

 

丸いのは、虫よけ?か何かのプラスチック製品ですよね。

今まで皆さんの記憶に残っているような製品の

”おおもと”原点になる仕事ですね。

 

まとめ

ViSTROXという会社は、量産品であるソックス製品を扱っているほかに

修行中ではありますが、靴づくりの観点も持ち、

​日々モノづくりのしごとを多方面から見て、視野をひろげています。

今回は昔からある金型という世界を少しだけのぞき見させていただき、

感じるものがたくさんありました。

量産する商品のもとになる金型は、とても素晴らしい職人技術が

結集する素晴らしいオーダーメイド品だったんです。

ものづくりの世界って

​本当に面白い。

 

新しい金属、新しい材料、樹脂、プラスチック、工業製品、工業技術、

色んな社会変化がどんどん起こるこのご時世ですが

 

昔ながらの技術をしっかり持って加工される平山精密金型さんの

ような職人さんが今後も多くの活躍をされることを願っています。

 

 

 

そんな中でも、この金型工場でつくった

”モノづくりの大元”から

いろんな形のモノが生まれていっております!

コチラはカゴバックのもとになる金型です。

平成27年11月30日

​「ソックス製造工場」

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